「3歳の着付けは簡単とよく言われるけれど、不器用な自分にできるか不安」——七五三のご相談でいちばん多くいただく声です。

結論から申し上げます。着付けが難しくなる原因のほとんどは、着物のサイズがお子様に合っていないことです。ちょうどのサイズを選べば、七五三の着付けは、ご家庭でじゅうぶんにできます。器用さの問題ではありません。

1. 着物のサイズは、本来わかりにくいものです

着物のサイズは伝統的に「一つ身」「三つ身」「四つ身」といった呼び方をします。これらは身長と直接結びついていません。「うちの子は何歳だから四つ身でいいのかな」と考えて注文し、届いてみたら大きすぎた・小さすぎた——これが、当日に着せられない原因のほとんどです。

大きすぎる着物は、余った分をたくし上げて腰ひもで留める作業(おはしょり・丈の調整)が必要になります。ここが、着付けでいちばん難しいところです。サイズが合っていれば、この作業そのものが必要ありません。

2. だから、洋服と同じサイズ基準で仕立てました

みやこもんの子供着物は、90・95・100・110・115・120という、洋服と同じ数字のサイズで用意しています。ふだんお子様の服を選ぶときと、同じ感覚でお選びいただけます。着物の言葉を覚えていただく必要はありません。

さらに、すべての商品ページに適応身長をcmで明記しています。お子様の今の身長を測って、その数字が入る範囲のものを選ぶ。それだけです。

お祝い サイズ表記 適応身長
3歳(被布) 90 / 95 / 100 83〜93cm / 88〜98cm / 93〜103cm
5歳(羽織はかま) 110 など 100〜115cm
7歳(四つ身) 115 / 120 など 108〜118cm / 113〜123cm

※サイズ展開の一例です。柄によって用意しているサイズが異なりますので、各商品ページの適応身長をご確認ください。

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3. 年齢ごとの着せ方のしくみ

3歳(女の子・男の子)— ひもを結んで、被布を羽織るだけ

着物はひもを結ぶだけです。その上から被布コートを羽織れば完成します。帯を結ぶ必要がありません。

5歳(男の子)— はかまはマジックテープ式

いちばん難しそうに見えるはかまが、マジックテープ式の簡単はかまになっています。ひもを何本も結んで形をつくる必要はありません。

7歳(女の子)— 着物はひもを結ぶだけ

四つ身の着物も、ひもを結ぶだけで着せられます。

ひとつだけ正直にお伝えします。適応身長より小柄なお子様の場合、丈の調整にひと手間かかることがあります。だからこそ、身長に合ったサイズをお選びいただくことが大切です。

4. 美容院に行かなくても、家で全部そろいます

着付けに必要なものは、すべてセットでお届けします。当日の朝に足りないものを探す、ということが起きません。

  • 3歳|着物、被布コート、草履、巾着、髪飾り、着付け用品(じゅばん、たびソックス、腰ひも)
  • 5歳|着物、羽織、はかま、草履、着付け用品(じゅばん、たびソックス、腰ひも)
  • 7歳|着物、帯、帯揚げ、帯締め、しごき、草履、はこせこ、バッグ、髪飾り、扇子、着付け用品(襦袢、たびソックス、だて締め、腰ひも)

着付けの予約を取る必要も、朝早くお子様を連れて出かける必要もありません。ご自宅で、お子様のごきげんに合わせて支度ができます。

5. お母さま・お父さまの着物も、同じ着付け簡単仕立てです

みやこもんの着物は子供用だけでなく、お母さま用の訪問着お父さま用の着物も、すべて自分で着られる仕立てになっています。マジックテープとゴムベルトを使い、帯もあらかじめ形をつくった状態でお届けします。

ご家族の分をまとめてお届け・ご返却できますので、当日にご家族そろって着物、ということが現実的にできます。

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6. 本番の2日前にお届けします

ご利用日の2日前にお届けしています。前もって着せてみることができます。サイズの確認も、着せ方の練習も、本番前に一度できるので安心です。お子様も一度着ておくと、当日の緊張がやわらぎます。

着せ方の動画を準備しています

子供の着付けの解説動画を、現在あらたに撮影しています。より分かりやすい内容になる予定です。公開までもう少しお待ちください。

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