Tag Archives: 葵祭

葵祭2011

5/15日曜日に葵祭を見に御所に行きました。このお祭り、源氏物語にも登場して1400年の歴史がある割に、地元の人はあまり見に行きません。実は私も長年見たことありませんでしたが、最近は4年連続で見ています。

では、葵祭が好きかというと、そうでもなく正直未だに全く楽しみ方が分かっていません。お祭りに携わる方には申し訳ないのですが、盛り上がりもなし、お囃子もなし。常に、淡々と、タンタンと・・・何が楽しいのかな。でも、その静かさが京都らしいというか、惹かれるところなのかもしれませんね。

今年の斎王代、美人さんでした。(そうか、それが楽しみなのか!)

葵祭斎王代

花笠行列

葵祭

牛車

例年に比べて外国人観光客が少なかったのが印象です。いつもなら見物客の2割ぐらいは外国人の方なのですが、今年はその1/10ほど、全体の2%ぐらいでした。

奥が深いです、葵祭。

葵祭2010

今年も葵祭の季節になりました。先ほど、御所までさくっと見に行ってきました。

いつもながら静かで雅なお祭りです。大勢の観光の方が見に来てますが、一般的な賑やかなお祭りをイメージしていたら、盛り上がりが全くないので、つらないだろうな、と心配してしまいます。「盛り上がらない感じ」を楽しめるようになってこそ、本物です。

向こうに大文字が見えます。
葵祭と大文字

葵祭のヒロイン斎王代です。
斎王代

花笠行列
葵祭行列

牛車
葵祭牛車

帰りにすれ違った年配の外国人男性の言葉。
“That was Aoi matsuri.”
ゆっくり噛みしめるように、2回繰り返していました。

これが葵祭です。

葵祭へ

5月15日は葵祭です。
このお祭り、平安遷都よりもさらに前、1400年程の歴史があると伝えられています。源氏物語の六条御息所と葵上による「車争い」の光景が有名ですね。現在はそんな争いもウソのような、なんとも雅で静かなお祭です。

今日は、下鴨神社の糺の森で見物しました。

写真1枚目が祭のヒロイン「斎王代/さいおうだい」です。毎年一番の注目の的です。
斎王代

写真2枚目が祭の主役「近衛使代/このえつかいだい」。斎王代と比べて目立たないのですが、行列中最高位とされます。馬に立派な銀面が飾られています。
近衛使代

写真3枚目が「斎王代の牛車」。本来は、女性用には糸毛車(いとげぐるま)を用いるべきだそうですが、現在は近衛使代と同じく唐車(からぐるま)が使われています。
葵祭の牛車

皆さん頭に双葉葵を挿しています。これが葵祭と呼ばれる語源。

ところで、ほとんどの京都住人は、葵祭を観に行かないのです。実は私も近所に住みながら長年見たことがありませんでした。
葵祭、いいですよ。