四条大宮から南西へすこし歩くと壬生寺があります。
新撰組のゆかりの地として有名ですが、私は昨日初めて訪れました。
近藤勇の像
寺の隣には、屯所だった八木家も公開されており、幕末ファンにはたまらないのでしょうが、私は歴史に疎いので、解説を聞いてもよく分からず、もったいない話です。
新撰組といえば、浅葱色に袖口をノコギリ状に染めた「だんだら羽織」が象徴です。みやげ物屋に売っている羽織は、袖が筒袖で、いわゆるハッピの形状です。袖丈のあるだんだら羽織は、なかなか見つかりません。
四条大宮から南西へすこし歩くと壬生寺があります。
新撰組のゆかりの地として有名ですが、私は昨日初めて訪れました。
近藤勇の像
寺の隣には、屯所だった八木家も公開されており、幕末ファンにはたまらないのでしょうが、私は歴史に疎いので、解説を聞いてもよく分からず、もったいない話です。
新撰組といえば、浅葱色に袖口をノコギリ状に染めた「だんだら羽織」が象徴です。みやげ物屋に売っている羽織は、袖が筒袖で、いわゆるハッピの形状です。袖丈のあるだんだら羽織は、なかなか見つかりません。