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御所の桜と桃

京都御所の近衛邸あたりの枝垂れ桜が見ごろを迎えています。ここ近衛邸の桜は毎年早咲きです。
近衛邸あたりの枝垂れ桜

桜だけでなく桃園のモモも満開でした。いい天気で日差しを浴び花が輝いて見えました。春が来たのを感じます。

桃園のモモの花

桃の花

モクレンの花も満開で綺麗です。
モクレンの花

これは何のお花かな?丸くてかわいいです。
白い丸い花

新しい緑が芽吹いています。
松の新しい芽

大晦日の雪の御所

朝起きたら雪が積もり始めていて、時間がたつほどにどんどん積もっていきます。そういえば、大晦日に京都で雪が積もるのって記憶にありません。 そして、雪の御所も、今まで見たことないなと、午後に散歩してきました。

今出川の門はこんな感じです。

雪の今出川御門

門をくぐると、雪がどっさり10cmぐらいは積もっています。京都では珍しい積雪量です。大きなイチョウの木にも雪が積もっています。

御所の雪とイチョウの木

いつもの風景と全く違っていて、大げさではなく、まるで初めての国に来たような気がします。ほとんど人もおらず、ひっそりとした中、深々と雪が降り積もる風景を楽しんできました。

雪の蛤御門

雪の御所

ベンチにもこんもりと雪が積もって、こんな光景です。こんもりとした雪は、あまりにおいしそうなので、ちょっと食べてみました^^。

御所のベンチに積もる雪

明治天皇生誕の地にある、祐井(さちのい)もこんなに雪が積もっています。

雪の祐井

では、皆様良いお年をお迎えください~(o^-^o)ノ

歴代天皇の愛でた左近の桜

御所の一般公開が始まりました。天皇の座した紫宸殿前の左近の桜が盛りは過ぎたものの満開でした。

これが歴代の天皇が愛でた桜なのか、おそらく日本で一番の桜なんだろうな、と感慨にふけったのですが、詳しい人に聞けば近年枯れて、平成10年に植え替えられたものだそう。なんだ、残念・・・。でもこの紫宸殿の桜、ということに意味があるように思います。

京都御所紫宸殿の桜

紫宸殿を望む

近衛邸付近で写真を撮っていたら、はらりと花びらが。(今日は着物じゃなかったので一応お断り。)
あまりにもきれいで捨てるのも惜しく、かといってしばらくすれば色が変わるので、美味しそうなうちに食べちゃいました^^;桜餅の味がするのかなとちょっと期待しましたが、そんなはずもなく、淡い淡い味でした。

御所の桜。山桜だと思います。
御所の桜

桜の花びら

御所秋の一般公開

御所の秋の一般公開は今日11/10までだったのですが、閉門3分前にギリギリ滑り込みました。

紫宸殿を望む

さすがに人も少なくなっており、また途中から雨が降ってきて、いつもと少し雰囲気が違いました。私としては、しっとりとした空気が、なんとも良かったです。ふと、天皇さんが京都に戻ってきはったらいいのになぁ、なんて思いました。

五節舞(ごせちのまい)新嘗祭の際に演じられたそうですが、現在では大嘗祭(即位後の初めての新嘗祭)でのみ演じられるそうです。
五節の舞

紅葉はご覧の通り。ところどころ赤く染まってきましたが、本番にはまだですね。このまま冷え込めば、一気に色付くのでしょうが、さてどうなるでしょうか。

京都御所内の紅葉

御所にはもう秋風が吹いています

朝晩がめっきり涼しくなってきました。今日の昼間はちょっと暑かったですが、夕方になると秋を感じる風が吹きます。
家で机とPCに向かっているだけでは良い考えも思い浮かばないので、久々に御所を散歩です。さるすべりの花が咲いており季節の移ろいを感じます。
空の雲も随分雰囲気が変わりました。
そして、iPhoneで写真を撮ってのテスト投稿です。

御所 歩行者専用 自転車を除く

iPhoneのカメラはなんとなく色合いがアメリカンな仕上がりに感じます。
御所にて

初秋の夕空

ぎんなん
ぎんなん

御所で日食を観ました

子供の頃、皆既日食は憧れでした。ただ、果てしない未来の事象と思っていました。が、気付けばその日がやって来ました。観測レンズを4枚まとめ買いし、今日に備えました。

京都はあいにくの曇り空でした。9:47日食が始まっても太陽の姿は見えず、あぁ~。でも滅多にない機会、家の物干しで見るのも勿体無いので、御所まで出かけました。御所なら、陰りが大きくなると動物や鳥が騒ぎ出すかも、木漏れ日が三日月に見えるかも、と少々期待しつつ。

10:45頃雲が薄くなり、三日月のような太陽が見え始めました。そして、いよいよ11:05が食の最大。周囲は夕立前のような暗さになりました。動物と鳥など周囲に特に変化はありません。でもいい経験になりました。写真は食の最大の頃の様子です。

日食

硫黄島の皆既日食の様子をニュースでリアルタイムで見ました。やっぱりすごいですね。あぁ~行けばよかった。と行動力不足(あと資金不足)を少々悔やむ。今度もし行くなら、天候にあわせて対応できる船のツアーがいいですね。

日食観測グラス

雲がちょうどフィルターの役目を果たし、観測レンズは要りませんでした。一瞬雲が切れた10秒間だけ役立ちました。

次に京都で皆既日食が見られるのは2974年だそうです。ちょうど1000歳ですね。