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節分の壬生狂言

節分ですね。壬生寺にお参りに行ってきました。

今日は寒かったので、まずは温まろうと甘酒処に立ち寄りました。「狂言やってるので是非見て行ったら」と店のおばちゃん。そこで、本堂にお参りした後、狂言の舞台へ。

節分の壬生寺
節分の壬生寺

今日は「節分」という演目。鐘と太鼓、笛の音に乗って始まりました。狂言といえば、太郎冠者、次郎冠者の賑やかな舞台をイメージしてましたが、こちらの狂言は能面をかぶったパントマイムです。鬼が打ち出の小槌で得た品で人間?に化けて、女性に詰め寄りますが、最後は豆を撒かれて追い払われる、というストーリー。筋書きが無かったので多分こんな感じです。

壬生狂言では「ほうらく割り」の場面が有名ですが、これが演じられるのは4月です。節分に納められた厄払いの炮烙が4月の舞台で用いられるそうです。

厄除けのほうらく
厄除けのほうらく

伝統ある厄除けの行事なので、ありがたく拝見しました。でも、屋外で45分は、寒い寒い・・。モコモコに暖かい格好でないと凍えます。

帰りにまた甘酒処へ・・・美味しかったので。見たよとおばちゃんに報告。

新撰組ゆかりの壬生寺へ

四条大宮から南西へすこし歩くと壬生寺があります。
新撰組のゆかりの地として有名ですが、私は昨日初めて訪れました。

壬生寺

近藤勇の像
近藤勇の像

寺の隣には、屯所だった八木家も公開されており、幕末ファンにはたまらないのでしょうが、私は歴史に疎いので、解説を聞いてもよく分からず、もったいない話です。

八木邸

新撰組といえば、浅葱色に袖口をノコギリ状に染めた「だんだら羽織」が象徴です。みやげ物屋に売っている羽織は、袖が筒袖で、いわゆるハッピの形状です。袖丈のあるだんだら羽織は、なかなか見つかりません。

新撰組の旗