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吉田神社に節分のお参りに

今日は節分なので吉田神社へのお参りに行きました。

吉田神社

家族の健康、着物が広まりますように、商売繁盛とお祈りしてきました。
つい食べてしまって、写真は撮らなかったのですが、旧暦の正月を迎えるということで、年越しそばを頂きました。

干し柿

干し柿とぜんざいをお土産に買って帰りました。

節分に吉田神社、そして清荒神へ向う。

夕方に百万遍で仕事があり、その帰りに良い機会だと吉田神社へ向う。京都では節分に吉田神社にお参りする方が多いのです。

本殿にお参りした後、山上の大元宮をお参りする。ここは全国の神々、三千百三十二座をお奉りした場所で、ここに参詣すると全国の神社を行脚したのと同じご利益が得られるとのこと。昔の人は良く考えたものですね~。合理的というか、実に感心します。お寺に円筒をくるっと回せばお経を一巻あげられるというのがありますが、境内をくるっと回れば全国行脚ができるとは、画期的です。

途中、参道で「年越し蕎麦」が振舞われています。蕎麦ぼうろで有名な老舗の河道屋です。なぜ「年越し蕎麦」なのかを聞くと今の節分が、旧暦の大晦日に近いからとのことでした。番頭さんらしき方からお話聞いたのですが「節分のお祭りは各神社でいろいろ異なり面白い。時間があるなら、鴨川の荒神橋を渡った清荒神さんに行くのが良い。」ということになり、折角の機会なので、清荒神(きよしこうじん)へ。

清荒神さん、初めてです。灯台モトクラシーシリーズ(2)です。訪れた時間は、お祭りも終わって静かでいい雰囲気でした。神社とお寺が境内にあり、あれ?ここはお寺?神社?と迷いました。住職さんがいらっしゃったのでお話を聞きました。すると、もとは天台宗のお寺で、神仏混淆時代のため、お寺と神社が共存するとのこと。神と仏を分けて考えるのは明治以降のことで本来ナンセンスらしいです。天皇家を守護する神社で、元々は宝塚の清荒神さんだったのが、分家(という表現は正確でないのですが)された神社とお聞きしました。天皇さんが京都御所から宝塚へ参詣するのが遠くしんどいので、豊臣秀吉の命で神社を近くに移したそうです。なるほど。

日付変わって、春ですね

吉田神社の上、全国各地の神々が祀られています。
吉田神社

河道屋の年越しそば
年越しそば

京都の清荒神
清荒神