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京の七夕

「京の七夕」のイベントが今日から始まりました。
今年で2度目の開催となりますが、近所なので早速見に行ってきました。

京の七夕

まずは、二条城から見学。復興を祈願した大きな灯篭が並びます。浴衣姿の男性も見られます。
二条城

二条城の大きな灯籠

そして、国宝二の丸御殿へ・・・
・・・おぉ~!!

サイケデリックな二条城二の丸御殿

二の丸御殿の照明に驚きです。貫禄ある重厚なたたずまいから一転、サイケデリックな照明で面白い。でもこの奇天烈さは、徳川というより、信長や秀吉な趣味かな。

そして、次の会場、堀川へ向かいます。
川に友禅流しのライトアップが飾られています。
友禅流しのライトアップ

そして、メインイベント、LEDの天の川へ!

LEDの天の川

昨年まで二条から一条戻り橋までだったのが、押小路から元誓願寺までと若干ルートが伸びてます。人出も少しは増えたのじゃないかな。去年は上流に行くにつれひっそり寂しくなっていたのが、上流にも見どころがちりばめられて改善。近所が賑わうのは地元民として嬉しいです。

見に行かれるなら、ぜひ浴衣で!

京の七夕(堀川編)で地元を盛り上げよう

今年から始まった「京の七夕」というイベント。うちの近所の堀川が舞台です。この堀川、かつては川底がコンクリートで固められたドブ川で近代化の負の遺産でした。それが昨年親水公園として整備が完了し、とても綺麗な散歩コースと子供の遊び場に変身しました。そして、単なる散歩コースだけでなく、観光の資源にしようという目的で(おそらく)行われた今回の「京の七夕」事業。

京の七夕

二条城が出発点。予想以上に人が集まって賑わってます。
二条城にて

七夕の笹飾りに天の川。川を流れる青色に光る玉も幻想的でいい感じ。

天の川

開催前に堀川を下見したのですが、天の川の部分、竹を上手く使ってアーチを作り、あまりお金を掛けずやってるなというのが分かりました。ただ、スカスカでこんな張りぼてで大丈夫かと心配してたのですが、本番見て十分納得。上出来です。お金を掛けずに観光の活性化、ひとまず成功かと思います。

光のオブジェ

ただし、これだけ人を呼んでいながら、地元がビジネスとして生かせていないのがもったいない。昔と比べて寂れてしまった堀川商店街も今回がチャンスと頑張らないとなぁ。あるいは、東堀川通を歩行者天国にして「地元の」露店を並べるとか。カキ氷でも冷やしアメでもいいし。来年はもっと盛り上がるよう、さらに期待!

堀川を流れる青玉の流れを動画に撮りました。小さな滝(段差)から転げ落ちる様子がかわいらしい。現代アートのような幻想的な映像になりました。せせらぎの涼しげな音にも注目です。

篤姫

篤姫がとうとう最終回を迎えました。
例年大河ドラマはあまり見ないのですが、今年はとても面白く楽しめました。

脚本が分かりやすく、主役の宮崎あおい、瑛太の瑞々しい演技で飽きさせず毎回が楽しみでした。
周りの登場人物も各々特徴のある役柄で描かれ、声の大きな幾島役の松坂慶子、そしてうつけを演じた家定役の堺雅人が要になったと思います。
特に家定公はこのドラマの要素を集約した役柄で、強烈な印象を受けました

吉俣良の音楽も良かったです。彼は今年のもうひとつの秀逸なドラマ、風のガーデンの曲も担当していますが、弦の重厚感とリズミカルさをうまく使い、劇を彩りました。

終盤江戸から明治への変動期に西洋文化が入り込み、洋装、洋館などが取り入れられ、一方で日本古来の風習も残され混交とする様は文明開化の社会への影響の大きさを感じました。
また、それが現在に至ることを改めて感じました。
和装のリバイバルは歴史を少々遡ることで見えて来るのかもしれません

二条城二の丸御殿
二条城 二の丸御殿

京都御所紫宸殿
京都御所 紫宸殿

小松帯刀邸跡(推定地 一条油小路)
小松帯刀邸跡

蛤御門
蛤御門