Tag Archives: 三千院

京都大原三千院の紅葉

三千院の紅葉です。ここは苔むした庭が有名ですが、その枯れた感じに落葉の紅葉が似合い、しっとりといい雰囲気です。写真では、しっとりうす暗い感じを再現できるように気を付けました。

三千院の庭

この辺りは冬の訪れも早いので、落ち葉が一面に広がっています。

三千院の落ち葉

三千院の紅葉

庭の石仏と紅葉。三千院の紅葉はあまり赤くならないようです。夏場はうっそうと緑が茂っているため、カエデに日差しが当たりにくく、日射が少なかった葉っぱは赤色に色付きにくいと言われています。

庭の石仏と紅葉

三千院の庭

苔と落ち葉の陰影が美しいです。

苔と落ち葉の陰影

庭に小さな石仏があります。

三千院の小さな石仏

三千院の石仏

小川の紅葉
三千院の小川の紅葉

ところで、三千院といえば「きょおとぉ~、おおはら、さんぜんいん」という歌を思い出します。子供の頃耳にしましたが、これ、いったい何の曲なんでしょうね。「ぼおや~、よい子だ、ねんねしな」のにっぽん昔話の唄と似てますが、若干節が異なります。

三千院御懺法講

昨日、三千院へ。御懺法講(おせんぼうこう)という行事に参加しました。

ここでは、声明(しょうみょう)という、歌の様な節を付けたお経が唱えられます。雅楽隊の笙(しょう)や篳篥(ひちりき)の調べも奏でられ心地よいです。心地よすぎて、ついうとっと、舟を漕いでしまうのですが、大原の空気は良く、清められた感じです。

三千院御懺法講

御懺法講

以下、三千院のホームページから。
『御懺法講は保元2年(1157年)に後白河法皇が宮中の行事として仁寿殿で始められたもので、江戸時代までは宮中で行われていました。御懺法講とは法華経を読誦し、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚器官のこと)を懺悔し、罪障を消滅して九品往生(くほんおうじょう)を祈るという行法です。』

三千院