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叡山電車の紅葉のトンネル

今回の鞍馬~貴船は出町柳から叡山電車で向かいました。

写真は貴船口の駅にて。貴船口の駅では紅葉が綺麗に色づいており、ホームで待っていると、ちょっと絵葉書のような光景が楽しめます。世界の車窓からも顔負けですね。

叡山電車と紅葉

さて、まずは行きの行程から。出町柳から鞍馬に向かう途中、紅葉のトンネルというのがあり、なかなかの見ものです。この区間はスピードダウンして、車窓をゆったり見せてもらえます。叡電は観光列車という訳ではないのですが、こういうゆとりがいいですね。

叡山電車紅葉のトンネル

窓からは紅葉。 叡山電車の窓から見る紅葉

先頭車両の運転席すぐ後ろに立っていると、本当に紅葉のトンネルな風景が楽しめます。これは鞍馬を出て、貴船口にまもなく到着のシーンです。

運転席から見る紅葉

さらに夜間になると紅葉のトンネルがライトアップがされています。車内はライトダウンされ、ディズニーのアトラクションの気分。鞍馬・貴船からの帰り、16:30頃以降に出発するとちょうどライトアップが始まっていいタイミングです。でもライトアップもいいけど、やっぱり昼間見る紅葉がキレイだなと思います。

叡山電車紅葉のトンネルのライトアップ

京の七夕

「京の七夕」のイベントが今日から始まりました。
今年で2度目の開催となりますが、近所なので早速見に行ってきました。

京の七夕

まずは、二条城から見学。復興を祈願した大きな灯篭が並びます。浴衣姿の男性も見られます。
二条城

二条城の大きな灯籠

そして、国宝二の丸御殿へ・・・
・・・おぉ~!!

サイケデリックな二条城二の丸御殿

二の丸御殿の照明に驚きです。貫禄ある重厚なたたずまいから一転、サイケデリックな照明で面白い。でもこの奇天烈さは、徳川というより、信長や秀吉な趣味かな。

そして、次の会場、堀川へ向かいます。
川に友禅流しのライトアップが飾られています。
友禅流しのライトアップ

そして、メインイベント、LEDの天の川へ!

LEDの天の川

昨年まで二条から一条戻り橋までだったのが、押小路から元誓願寺までと若干ルートが伸びてます。人出も少しは増えたのじゃないかな。去年は上流に行くにつれひっそり寂しくなっていたのが、上流にも見どころがちりばめられて改善。近所が賑わうのは地元民として嬉しいです。

見に行かれるなら、ぜひ浴衣で!

東山花灯路

東北関東大地震で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

京都では東山花灯路に代わり「復興への祈り」としてイベントが開かれています。
昨日見に行ってきました。

人出は少なかったのですが、外国人の方の姿も見受けられます。
被災地方面から京都に旅行に来られる方もいらっしゃいます。

こういう時こそ、わざわざ京都まで来た頂けているのは本当にありがたいことだと思います。
今できる最高のおもてなしをしなければいけないなと思いました。

東山花灯路

東山花灯路 竹筒の明かり

梅の活花とライトアップ

青蓮院では、桂由美氏による「京絞りエキシビジョン」が開かれていました。
パリで行われたオートクチュールコレクションで発表された作品の凱旋展です。

京絞りエキシビジョン

京絞りエキシビジョン

京絞りエキシビジョン

青蓮院の庭。被災者の追悼のため本堂では法華経全28巻が絶え間なく読まれています。

青蓮院の庭ライトアップ

清水寺ライトアッププレビュー

明日11/17から清水寺のライトアップが始まります。一般公開に先駆けて、昨日、清水寺のライトアップの下見会があり、参加してきました!

清水寺仁王門ライトアップ

紅葉の色付き度合いはまだ一分程度です。この調子だと、市内の見ごろは11/23、清水寺は他の場所より少し遅いので11月末が見頃ではないかと思います。

清水寺の三重塔
清水寺三重塔ライトアップ

紅葉の向こうに、京都タワーが小さく見えます。
紅葉と京都タワー

清水の舞台から奥の院を見ました。
奥の院ライトアップ

奥の院から清水の舞台を見ました。
紅葉と清水の舞台ライトアップ

ここ奥の院は一番の絶景ポイントです。でも一般公開では、常に満員列車並みの混雑で、とてもゆっくり写真を撮れる状態ではありませんので、ご留意を。昨日はほぼ報道陣だけだったので、ゆっくり貸切状態で観ることができました。(o^-^o)ノ

奥の院の中から舞台を望む
奥の院の中から舞台を望む

奥の院から子安の塔(こやすのとう:現在工事中)方面に進むと、こんな感じで清水の舞台全容を見ることができます。
清水の舞台全容

ライトアップは12/12まで。拝観料400円。18:30~21:30(受付終了)です。昼の部と入れ替え制なので要注意です。おそらく来週は大渋滞、大行列になりますので、温かい恰好でお出かけくださいね。着物の場合はショールなど羽織るものがあるといいと思います。

京の七夕(堀川編)で地元を盛り上げよう

今年から始まった「京の七夕」というイベント。うちの近所の堀川が舞台です。この堀川、かつては川底がコンクリートで固められたドブ川で近代化の負の遺産でした。それが昨年親水公園として整備が完了し、とても綺麗な散歩コースと子供の遊び場に変身しました。そして、単なる散歩コースだけでなく、観光の資源にしようという目的で(おそらく)行われた今回の「京の七夕」事業。

京の七夕

二条城が出発点。予想以上に人が集まって賑わってます。
二条城にて

七夕の笹飾りに天の川。川を流れる青色に光る玉も幻想的でいい感じ。

天の川

開催前に堀川を下見したのですが、天の川の部分、竹を上手く使ってアーチを作り、あまりお金を掛けずやってるなというのが分かりました。ただ、スカスカでこんな張りぼてで大丈夫かと心配してたのですが、本番見て十分納得。上出来です。お金を掛けずに観光の活性化、ひとまず成功かと思います。

光のオブジェ

ただし、これだけ人を呼んでいながら、地元がビジネスとして生かせていないのがもったいない。昔と比べて寂れてしまった堀川商店街も今回がチャンスと頑張らないとなぁ。あるいは、東堀川通を歩行者天国にして「地元の」露店を並べるとか。カキ氷でも冷やしアメでもいいし。来年はもっと盛り上がるよう、さらに期待!

堀川を流れる青玉の流れを動画に撮りました。小さな滝(段差)から転げ落ちる様子がかわいらしい。現代アートのような幻想的な映像になりました。せせらぎの涼しげな音にも注目です。

清水寺の夜桜ライトアップ

清水寺の夜桜ライトアップを見てきました。
夜桜のライトアップなかなかいいものですね。

奥の院から見た清水の舞台。奥の院の舞台は満員ラッシュ並みです。手ブレせずに撮るのは至難の業ですが。
清水寺の夜桜ライトアップ

本堂から見た奥の院です。
夜桜と奥の院

出口近くの池から三重塔を見上げました。池に桜と塔が映って美しいです。
三重塔と夜桜

清水寺の外ですが、産寧坂から清水坂への階段(七味家さんの所)にも桜があっていい風情です。
夜の産寧坂

産寧坂の夜桜

嵐山の冬の花灯路

寒い寒いと言いつつ、嵐山へ。花灯路見てきました。

まずは嵐山のランドマーク、渡月橋のライトアップです。
渡月橋ライトアップ

野宮神社から、竹林の道ライトアップ
竹林の道ライトアップ

竹林の道ライトアップ
竹林の道ライトアップ

う~ん、正直なところ春に行われる東山の花灯路の単なるコピーという印象で、イベントとして洗練が足りないように思いました。もっとテーマをはっきりさせて、嵐山のオリジナリティを出せれば良いイベントに発展すると思うのですが。(上から目線なコメントになってごめんなさい、なにぶん寒かったので) そう、何より寒いのが問題かと。青色系のライトも、六本木のような都会でクリスマス的ならともかく、山道に寒々しい青色系ライトはお化けが出そうで、つらいなぁ。(T_T)
(そして、途中の土産物屋さん、この寒い夜空に、抹茶ソフトは寒すぎです。看板くらい片付けようよ。)

極寒の中、見所は、野宮の竹林、ぐらいかなぁ・・・。まずは神戸のルミナリエや大阪の橋下さんが頑張っている御堂筋イルミネーションを目指してほしいですね。寒い中にも、心の明かりがともる光の恩寵のような、ほっとする明かりがほしい。なんて思いました。

お出掛けの際は防寒対策をバッチリと。着物ではあまりに寒いのでこのイベントに限ってお勧めしません。

青蓮院の紅葉とライトアップ

京都で庭があってお奨めの寺社はどこですかと聞かれたら「青蓮院」(しょうれんいん)と答えています。店長一押しの観光スポットがこの青蓮院です。

実は紅葉の季節に限らず、昼間もライトアップも何れの季節も味わえるお寺です。
天台宗の門跡寺院で皇室に関わりが深く、歴代の天皇が祀られています。
また、国宝の青不動が祀られています。先日特別公開がありましたが、秘仏とされており、普段は目にすることができません。

今回はライトアップの様子。紅葉は控えめです。時期がずれたのか、赤々とした紅葉はありませんでした。「青」のお寺なのでこれもよしとしてください。

その昔、京都御所を改修する際に、天皇が一時的に青蓮院で暮らされたこともあり、小御所として残されています。

青蓮院の小御所

青蓮院の床の間

青蓮院庭のライトアップ

青蓮院の紅葉は、やはり青々としてました。(時期が来れば、ちゃんと赤くなります。念のため)
青蓮院の紅葉

知恩院さんの紅葉ライトアップ

知恩院さんというと、浄土宗の本山であり、浄土真宗の本山の東本願寺、西本願寺と並んで観光のお寺というよりも信仰のお寺という印象がありますが、紅葉の季節はライトアップも行われていて、他の寺院とはちょっと違った風情を味わえます。

知恩院さんのランドマークと言えば何と言ってもこの大きな三門で、京都で最も大きい門といわれています。(南禅寺や東福寺の三門よりも大きい)。特別公開の時は三門に上がって市内の景色を眺めることもできます。

知恩院三門

さて、紅葉は一面に彩るというよりは、控えめな印象です。一面の紅葉を期待するのではなく、しっとりと味わう系でお楽しみください。紅葉の見所は友禅苑と方丈庭園が中心。あと、男坂、女坂と呼ばれる階段の坂があり、女坂は写真の様になかなか風情があります。

女坂の紅葉ライトアップ

友禅苑は着物の染色技法である「友禅染」の創始者である宮崎友禅斎を記念した庭園で、友禅斎の銅像があります。

宮崎友禅斎の像

友禅苑の紅葉

友禅苑の紅葉2

あれ、カメムシが・・
灯籠とカメムシと紅葉

御影堂近く灯籠でライトアップされており、幽玄な雰囲気があります。
御影堂灯籠ライトアップ

阿弥陀堂

三門は五色幕の色彩にライトアップされています。
三門五色幕のライトアップ