寅寅ツアー 嵐山の法輪寺へ

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寅寅ツアーの続き。

■寅二

嵐山の法輪寺へ。
きっかけは、以前にあるお坊さんから寅年の守護本尊は虚空蔵菩薩ですよ、ということを聞き、ならば京都では法輪寺ですね、という話をしたこと。寅年になったらお参りに行こうと考えていたので、行って来ました。

法輪寺

法輪寺、京都では十三参りで有名です。私もかつてお参りしました。懐かしい話です。今回はそれ以来、二十三年ぶりの訪問。

「寅」で目に付くのは本堂両脇に配された狛犬。犬ではなく、寅と牛なのです。お寺の方に聞けば、大昔は元々神社だったそうで、お寺への変遷時に犬の代わりに寅と牛が置かれたとのこと。寅と牛が阿吽の形になっています。

阿の狛寅
狛寅

吽の狛牛
狛牛

あと、もう一つの発見。電電宮という神社が祀られていました。ここは知る人ぞ知る神社。かつて東京でIT系企業に勤めていた際、ここのお札をサーバー室や情報システム部などで見かけました。京都の神社とは聞いていたものの、場所を知らなかったのですが、法輪寺の境内にあったんですね。スポンサーには電気や放送の著名企業が名を連ねています。サラリーマン時代お世話になったのと、これからもITを駆使できるようお参りしてきました。

電電宮

十三参りについて、当時のことを思い出しました。法輪寺をお参りした帰り、子供一人で渡月橋を渡るのですが、その際、渡り始めたら渡り終えるまでは『絶対に後ろを振り返ってはならない』というしきたりがあります。数え年で13歳の時、ドキドキしながら渡ったのをよく覚えています。渡っていると、真ん中辺でクラクションとブレーキの音、そして何かドン!という音。めちゃめちゃ気になりましたが、振り返る訳にいきません。未だにどうだったか気になります。 (言い伝えによると、途中で後ろを振り返ると、知恵をすべて失い阿呆になるそうです。恐ろしい)

渡月橋

十三参りでは、虚空蔵菩薩から知恵を授かるのですが、今回も少々知恵を授かれたかな。寅にまつわる、寅寅ツアーでした。

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