初文楽・初天神祭へ

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昨日初めて文楽を見ました。

大阪の国立文楽劇場にて。演目は「生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)」
文楽の知識はほとんど無かったのですが、筋書きも分かりやすく、また舞台上部に太夫の台詞が表示されるので、初心者にとっても親切で、長い舞台ですが最後まで興味深く鑑賞できました。

文楽人形

開演前、メンズキモノクラブでお世話になっている竹本三輪太夫さんに舞台裏を見学させていただきました。そして人形のしくみ、人形遣いの役割、舞台装置を紹介頂きました。

舞台は船底のように一段低くなっており、舞台正面には板が設けられています。客席から見た際、板のてっぺんが地面に相当するようになっています。一段低くなっているのは、足遣いが動きやすいように、そして客席から目立たないようするため、と聞きました。一方で床が低くなっていると、人形の頭部分まで高さが必要なため、主遣い(頭を操る人)は高下駄を履くそうです。見せてもらいましたが、かつて流行った厚底ブーツの倍程の高さがあり、これを履きこなすのも大変そうです。

文楽の船底になった舞台

太夫の語り、演じ分けは本当に見事です。笑い声、泣き崩れる声。人形の色っぽい仕草。(良く見るためにオペラグラスを持って行くべきでした)。さすが代々伝わる伝統芸能は、洗練されていていいものです。文楽も今後見ていきたいなと思いました。

帰りに天神祭へ、すごい人出です。ちらっと、花火が見えました。淀屋橋勤務だった頃も見たことがなかったので、今回、ほんの少しですが天神祭を味わいました。

天神祭の花火

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