花菖蒲が咲く平安神宮へ

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平安神宮へ。花菖蒲(ハナショウブ)が三分咲きです。

前の日記にも書きましたが、花菖蒲、杜若(カキツバタ)、アヤメは、見分けが難しいですね。さらに、菖蒲湯の菖蒲(ショウブ)があり、ややこしいです。

花菖蒲は花の真ん中が少し黄色いのが特徴です。

平安神宮の花菖蒲

平安神宮では、この期間限定だそうですが、池に八橋が架けられており、回遊して花菖蒲が眺められます。

ところで、八橋とこれら花の組み合わせ、尾形光琳の杜若屏風が有名ですが、着物の柄にも多く用いられます。八橋とカキツバタの組み合わせはもとは、伊勢物語の第九段「八橋」の描写に由来すると聞きます。

俗なところでは、花札の10点柄がありますが、こちらは「アヤメ」と呼ばれています。私は伊勢物語より俗な方に馴染みがあります。

文学的な見地からすると、絵画や着物に八橋が描かれている場合、花は「カキツバタでしょうかね?」と言った方が教養があるように思われそうです。なので、平安神宮も、花菖蒲の池でなく、カキツバタの池に八橋を掛た方が、より粋だろうにと思いました。所詮は知ったかぶりの域なのですが^^;

昨年、着物の柄説明を書くときアヤメか杜若か区別がつかず、便宜的に全部アヤメにしてしまいました。正直今も分かりません~。いずれ、アヤメ科の目利きができるようになりたいものです。

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