小袖展と京都文化博物館のDSを使ったガイド

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ぜひ足をお運び頂けたらと思いますので、簡単にご紹介します。

大阪市立美術館で松坂屋コレクションの「小袖展」が開かれています。
見事な逸品揃いです。

小袖展

昨年東京のサントリー美術館を見損じたので、今回初めて行って着ました。実は時間が足りなかったので、もう一度再訪して、ゆっくり見たいと思います。早く見ても2時間は掛かります。ゆっくり見るなら3時間以上掛かります。

実に素晴らしい逸品ぞろいでした。現在と江戸期の着物で、ほとんど基本に変わりがないことが第一の驚きです。まずは柄、友禅の技法、駒繍などの技術、ちりめんの紋意匠など。じっくり見る価値があります。

サントリー美術館ではショーケースに入った展示だったのではと思いますが、大阪展は多くがそのまま、生の展示なので、より鑑賞しがいがあります。

面白い展示物としては、着物の吉祥柄である「貝桶」の実物を初めて見ました。思ったより大きなもので、なぜなら蛤の貝殻360個が収められるからです。貝合わせとは5、6個の貝で遊ぶ、簡単な遊びと思い込んでいたのですが、360個も使うとは・・・結構難しい遊びなのでしょうね。

話し変わって、京都文化博物館で、ニンテンドーDSを使ってガイドが聴けるサービスが行われています。音声ガイドは一般的に追加500円要りますが、無料なのが嬉しい。あと、作品の裏側など、通常見れない部分がDSの画像で見れるのも嬉しいです。なかなかいい試みです。こちらの展覧会も、壁ちりめんの打掛など、貴重なものが見られます。私は小牧源太郎氏の夏の子No.1という絵画が気に入りました。

ニンテンドーDS

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