ミシュランガイド 京都 2013年版

Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

ミシュランガイド京都2013年版

今年もグルメの秋がやってきました。昨日ミシュランガイド 京都2013年版が発表されました。今年の評価は例年になく厳しいようで、星を落としたお店が多くありました。京都版が発表されて今年で4年目となり、少々インフレ気味だった星が引き締め傾向なのかも知れません。緊縮傾向にある世界経済の様ですね。

今年は、三ツ星が2店減り5店に。二ツ星も6店減り25店になりました。少々さびしい結果に。ちなみに、大阪も星の獲得店が9店減ったそうです。この後発表される、東京はどうなのでしょうね。そして本場のパリも。

フレンチでは、Motoiが初掲載。京都のフレンチは以前一ツ星だったものの閉店してしまったブライトンホテルのヴィ・ザ・ヴィ以来なので嬉しいですね。 あと、やはり気になるのは三ツ星だった未在の行方。2010年来、三ツ星を維持していたのに、今年はリストから消えてしまいました。ホームページを見るとお店を移転されたとのこと、このため今回選から漏れたのかも知れません。来年に注目ですね。 「居酒屋」カテゴリーだった、ごとしが漏れたのも残念。

個人的に注目している「蕎麦」カテゴリーではじん六が残念ながら陥落。西陣にあるにこらは4年連続の星獲得です。ご近所のお店が頑張っているのは嬉しいですね。ここの蕎麦寿司が結構好きなのですが、しばらくご無沙汰をしているので、久々に食べに行きたいです。

ミシュランガイドは19日に発売。早速アマゾンで予約しました。手元に届くのが楽しみです。

一覧リストでは、星が増えた店、星を失った店、新規に星を獲得した店、残念ながら陥落した店が分かるよう備考に記しています。これは、昨年と比べての星の変動を見たいけど、ガイドブックには星のアップは載っていてもダウンに関する情報は載っておらず、ウェブで調べても意外に載っていません。それならばと自分で作ったものです。該当のお店の方にはおおっぴらにすべきでない情報かとも思い、少々申し訳ないのですが。昨年版が好評だったので、今年も早速作ってみました。

2013年版 京都のミシュラン星付きレストランの一覧リスト

***三ツ星 5店
東山区 菊乃井 本店 ***
右京区 吉兆 嵐山本店 ***
東山区 千花 ***
中京区 なかむら ***
左京区 瓢亭 ***
 **二ツ星 25店
北区 ふきあげ **
上京区 萬亀楼 **
左京区 吉泉 **
旬席 鈴江 **
草喰 なかひがし **
つる家 **
美山荘 (旅館) **
梁山泊 **
下京区 緒方 **
菊乃井 露庵 **
たん熊 本家 **
和ごころ泉 **
中京区 光安 **
東山区 安久 **
いっしん **
祇園 さゝ木 **
祇園 にしかわ **
祇園 又吉 **
祇園 丸山 **
京星 **
建仁寺 祇園 丸山 **
啐啄 つか本 **
千ひろ **
八寸 **
和久傳 高台寺 **
  *一ツ星 75店
右京区 阿じろ
おきな
廣川
上京区 京天神野口 NEW
静家 西陣
蕎麦屋 にこら
はやし
北区 おがわ
かね井
上賀茂 秋山
ともえ
左京区 いく田
旬眞庵
瀬戸
大喜久
中善
下京区 あぎやお NEW
桜田
鳥彌三
ます多
むつの家 NEW
中京区 飯田
岩さき
魚津屋
御二九と八さいはちべー
要庵 西富家 (旅館)
京夕け 善哉
佐楽 NEW
じき 宮ざわ
食 工房 ひろさき
鮨今井
竹屋町三多 名前変更(旧:三多)
たん熊 北店 本店
点邑
はな邑
柊家 (旅館)
ほっこりや
まえはら
Motoi NEW
和久傳 室町
西京区 星のや (旅館) NEW
隆兵そば
東山区 味らく山
粟田山荘
いがらし NEW
いふき
大神
おが和
川上
閑人
祇園 大渡
祇園 おかだ
祇園 末友
祇園 なか原
祇園 なん波
祇園 にしむら
祇園 松田屋
祇園 ゆたか
祇をん う
さか本
櫻川 祇園
山玄茶
直心庵 さいき
鮨 まつもと
陶然亭
富久
二教
Hana 吉兆
浜作
ふじ原
味舌
杢兵衛
よねむら
梨吉
伏見区 魚三楼
陥落 未在
祇園 松むろ
じん六
鮨 よし田
魚とお酒ごとし
櫻川 木屋町
ルンガモ
一之船入
閼伽井
一よし

凡例
↑星が増えた店 ↓星が減った店 NEWは新規掲載店 復活は星が再びついた店

星の意味

*** そのために旅行する価値がある卓越した料理
** 遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
そのカテゴリーで特に美味しい料理

データは京都新聞10/17朝刊記事を基に書きました。内容には十分気を付けていますが万が一間違っていたら、ご指摘いただけるとありがたいです。

関連記事

One thought on “ミシュランガイド 京都 2013年版”

  1. 店長 Post Author

    追記:
    さっき、ミシュランのウェブサイトのプレスリリースを見て気付いたのですが、
    「※本年度より日本語版のみの刊行となりました。」の文字が・・・

    本場の仏語版、英語版が出ないとなると、世界統一の基準に則って評価していると書かれているものの、(あくまで印象ですが)内輪向けの感じがして、星の価値が落ちる気がします。ミシュランガイドは、京都の食文化(そして京都の街そのもの)をグローバルにPRできる絶好の機会だと思っていたので、とても残念です。京都(大阪・神戸・奈良)版が日本独自のローカル版に降格した情報は、たぶんどこも報道してないですよね。星以前の問題として、重要な情報だと思うのですが。

    海外では、売れてないのかな~。京都・大阪版を神戸・奈良と広域にしすぎたのが裏目だったのかな。ガイドの多くが日本料理が中心なので、外国人が求めるものと差が大きいのかも知れませんね。日本食ブームと言いつつ、先日TVで見ましたが菊乃井の村田さんもロンドン進出で試行錯誤してたしなぁ。

    ローカル版になっての一番の懸念は、京都に来られる外国人観光者へのPRが薄れること。確かに日本国内だけでも本が売れれば商売としては成功なのでしょうが、本来のミシュランガイドの意義(そもそも京都は自動車旅行には向いてないことはひとまず置いて)、価値が薄れてしまうと思います。ミシュランガイドファンとしては、再度グローバル化へ御一考頂ければありがたいなあと思いました。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">