嵐山の舟、山峡に響く胡弓の調べと名月

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久々の日記です。昨日AKOYA氏の「後の名月と胡弓を楽しむ会」で嵐山に行ってきました。

日が暮れて、すっかり静かになった渡月橋上流の、舟乗り場から乗船。船頭さんに漕がれて静かに上流に向かいます。渡月橋が見えなくなる辺りから、ますます暗く静かになります。他に船は一艘遠くに見えるだけ。虫の音が静かさをさらに引き立てます。

嵐山 舟で後の名月を観る

お弁当とお酒を楽しんだ後、胡弓の演奏です。演奏は木場大輔さん。

嵐山の屋形船

月にちなんだ演目。胡弓の優しい音が何とも身心に沁みます。千鳥ヶ淵と呼ばれる付近、川岸が山で囲まれており、音が反射して程よい残響が生まれます。舟が動くと反射音の到来時間が変わるため音色が変化し、とても美しい「ゆらぎ」が生まれます。

 あ~
  すばらしいぃ~

自然の音楽ホールですね。曇っていた空から満月が顔を表し、水面に映った名月を眺めつつ耳を澄ませました。

日暮れ前の屋形船の様子
日暮れ前の屋形船の様子

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